内線規定は今でも活用中

制御・設計・ソフト・ハード

以前、エクセルのマクロでツール化された内線規定を、ある方から譲っていただいて今でもちょくちょく活用しています。
制御屋といえども電気設計の基礎的な部分を理解するため、ハード関係の設計時にいろいろ確認したいことがあるのでエクセル化されているのは便利です。
それとは別に、緑色の本(内線規定)も持ってますがこちらは特定の部分しか見ないし、また見る機会がないのでほとんど新品のままみたいな感じです。
制御関係の設計とかは、結構類似機のパクリで成り立っている部分が多くて、あらためて基礎的なルールを見直す機会が少ないように感じます。
そのためか、電気設備の基準を知らない電気屋(制御屋?)も今では多数存在しているので、若手の教育が大丈夫なのか若干心配なところもあったりします。
図面のパクリはパクリでもいいのですけど、コピーのコピーを繰り返すと文字がつぶれてぼやけるように、部分的な図面のパクリ(いや、流用というべきか?)をしたものを、さらに部分的に変更して流用・・・と繰り返すと、オリジナルはどうだったのか見失ってしまいます。
そんなときには、オリジナルの元(基準)となるものが存在するはずですから、内線規定や技術基準等を見直して確認していくことが大事じゃないかと思います。

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