身近なシーケンス制御の装置はやっぱりこれでしょう

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シーケンス制御は、機械に行わせる動作を順序正しく覚えさせておくことによって、始動ボタンをオンにするだけで、後は全部制御装置が仕事を行う場合などに用いられています。シーケンス制御は、全自動洗濯機、あるいはエアコンといった私たちの身の周りにある家庭用電気器具をはじめとして、信号機、自動販売機、工場の産業ロボットや自動化設備、ビルのエレベーターや自動ドア、そして発電所や変電所に至るまで、さまざまな装置や設備に用いられています。
単なるスタート・ストップに限る単純なものから複雑な信号処理を必要とする大規模なものまであり、あらゆる分野で活用されて自動化および省力化に大きく貢献しています。現在、日本の産業界ではほとんどの製造装置が自動化されています。これら自動化に不可欠なのが シーケンス制御というものなのです。シーケンス制御は、いろいろな制御用機器どうしを配線して、回路を組み立て、そして装置を作動させる技術です。
このシーケンス制御技術を理解するには、制御用機器および制御回路に関連する知識が必要不可欠なのです。ネット上では、シーケンス制御に関するサイトがたくさんあり、シーケンス制御に関連する基礎的な知識が掲載されています。書籍でも結構ですが、こういったサイトを活用してシーケンス制御をマスターしても良いかと思います。シーケンス制御の具体例を挙げますと、まず電気洗濯機があります。自動電気洗濯機は、給水、洗い、すすぎ、そして脱水まで自動化されています。
普段、何げなく使用しているのですが、身近にシーケンス制御を確認できる機械なのです。この洗濯機は、次のようにあらかじめ定められた順序で動作しています。少し例を挙げてみます。洗濯開始の指令をします(洗濯ものと洗剤を入れて、スタートスイッチを押すということです)、バルブを開いて給水します。洗濯槽が一定水量に満たされますとバルブを閉じます。洗い用電動機(モータ)が始動します。

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