2007
01.22

ネット内ではなくて現実の世界で、仕事の依頼や問い合わせの電話が増えてるんですが・・・

とりあえず記録

去年のなかばぐらいから、電話やメールが増えてきてます。
いや、別に迷惑メールやウィルス、イタズラ電話ではなくて、
このブログに書いてるような「制御」に関する仕事の問い合わせなんです。
仕事の内容は様々・・・
相手も様々・・・
こちらの対応も様々・・・
・・・ってわけには行きませんが、
この場でおおっぴらに書けない事だらけです。
例をあげるなら、
今までの取引先とは別にいわゆる「新規のお客さん」が
「仕事やってもらえんけ?(by富山弁)」と
わざわざ訪ねていらっしゃいます。
うちのようなスモールカンパニーにまで
某大手企業等が声をかけてこられるということは
相当、人材の工面に困っているということでしょう。
新入社員はたくさん入ってくるけれど、
即戦力は数が知れている。
・・・といった感じなのでしょうね。
いっそのこと新入社員を
「研修」という名目でうちに貸してもらえれば
いろんな仕事を経験させて、スキルアップにつなげる事も
できるんですけど。
やはり企業・仕事は「人を育てて、技術をつないでいく」という
原点に戻るべきではないかという気がします。
しかし現実にはどの企業も時間の制約のためか
それが完全にできていないです。
スピードが求められる時代だからでしょうね。
その原因はIT化。
いや、企業だけでなく一般市民にもIT化の波は押し寄せています。
コンピュータの性能は10年、20年前と比べると
爆発的に上がっています。
そのために
・製品の開発期間も短くなり
・製造開始から製品出荷までも短くなり
・コストダウンのせいで、製品も数年で壊れるようになり
・とにかく「早く」とお客さんに言われるようになり
・お客さんも「早く!」といえば何でもできると勘違いするようになり
・ところが人間のスピードは技術の進化のスピードについて行けず
・ITに振り回されて労働者はいろんな面で不完全燃焼
・「手っ取り早く片づけろ」と上司の命令が飛び
・いかにして「ごまかす」かに力が注がれる(>_<) 結局のところ、一昔前よりも 「マンパワー(人の発揮する能力)」を必要とする現場が 増えている。 ・・・という気がするのは私だけでしょうか? コンピュータが発達して、「ペーパーレスの時代」が叫ばれて久しいですが 紙の需要は減っていますか? 一部では減っているでしょうが、全体的に見ると紙の需要は横ばい、もしくは微増傾向です。 アナログ的な記録媒体でなければ「人」の認識率が悪いことも知られています。 そんなデジタルだらけの時代だからこそ アナログ的な「人の力」が必要とされているのだと感じる今日このごろなのです。

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