2014
10.25

真実はいつもひとつ! ・・・ だけ?

日々是精進

安田です。

名探偵コナンは、我が家でも人気の番組です。

噂では、海外でもかなりのファンがいるようです。

物語のストーリーからきていることではありますが、

 

子供の体に大人の頭脳という

現実離れのあり得ない組合せ。

 

これも魅力の一つでしょうね。

 

真実はいつもひとつ!

 

という名セリフも、

真実を追究する

アニメ・コミックの探偵ならではの設定

といえそうです。

 

なぜこんな事を書くのかというと、

現実の世界はちょっと違う

と、私は考えているからです。

 

一つしかない真実とは、

今、そこで起きている現象

に過ぎないからです。

 

たしかに、そこで起きている現象そのものは

目に見えるものや見えること、

見えないものや見えない事を含めて

事実であり、現実です。

 

ところが、

見る角度を変えたり、

別の人が見ることで、

一つの事実、一つの現象であっても

多くの見方、感じ方、考え方が生じます。

 

つまり、見る人の数だけというか

見方の角度を変えるだけで、

とても多くの結果や結論を

導き出すにちがいありません。

 

それぞれの見方、考え方があって

当然です。

 

しかし例えば、

安定した社会全体のルールの中で、

殺人事件がおきてしまって、

いろんな見方、考え方があって、

その中で、

「人を殺したとしても

しょうがないな・・・」

などとは、思ってほしくない。

 

犯罪が起きたのならば

社会のルールの中で

処罰されるのは当然な事

だと思っています。

 

だから、私はけっして

コナンのセリフを否定しているわけではない

です。

 

 

事実として起きている現象は

一つかもしれない。

けれども、そこから得られる

考え方、感じ方、そして結論は

いくつもあるのだということです。

 

それに対処するのは、

社会全体としては法律であったり

条約、条例であったり。

 

自分の中での対処としては、

習慣であったり、しきたりやマナーであったり。

 

ただ、いろんな人が

良い方向に考えられるのであれば、

「真実はいつもひとつだけれど、

そこから得られるものは無限だよ」

と。

 

自分も含めて、

より多くの人が幸せになれる結論を導き出すこと。

 

これが本当のメッセージなのではないかと

勝手に妄想するのでありました。

 

 

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