設備の修理は生産終了品とか盛りだくさんで、シーケンサ(PLC)も無かったりするんだけど パート2

制御・設計・ソフト・ハード

パート2ということで続きですが、結局PLCの出力1点が故障しているので、代わりにリレーを取り付けました。シャッターの上下はインバータで制御されていて上昇指示と下降指示がシーケンサから出ます。ブレーキの制御は、壊れていていつONするのかわかりませんが上昇時と下降時にはブレーキ解放するはずです。
順番に考えていけば、シーケンサからの上昇ONの時と下降ONの時にブレーキを解放するようにしたいので、リレーが2個必要な感触ですが、今回は資材も無かったためインバータの運転中出力信号でリレーを制御して、そこからブレーキをON-OFFするようにしました。つまりブレーキ解放する前にインバータに運転指令を入れて、インバータが運転を開始したらブレーキを解放する。瞬間的な差しかないので実用上はまったく問題ないところです。
・・・文章だけで説明するのは難しいですが、結局、無い知恵を働かせてリレー1個で済ませた・・・というわけなんです。
あ~、でも久々に緊急修理とかするので脳みそに汗かいた気分です。
さて、うまく動くようになったところで生産中止のシーケンサ(いやいや、シーケンサはM菱さんの商標なのでやはりPLCと書きましょう)ですが、近所では手に入らないプロコンなどもオムロンのサービスに電話すれば直送で貸し出してもらえます。実際に下記のサイトから調べて電話しました。あ、当然ながらレンタルは有料です。
オムロンフィールドエンジニアリング(株)インダストリアルソリューション
SYSMAC mini SPシリーズのプロコンレンタル料は、1週間で\18,000でした。そのうち借りなきゃいけないでしょう。期間は1週間もいらないんだけど、と言ったのですが貸出期間の最低単位が1週間らしくて、2~3日というのは無いようです。
オムロンの宣伝するわけではないですが、こういう「かゆいところに手」のようなサービスがあるのもいいことだと思います。

コメントは利用できません